お知らせ

霞始靆:第32回日本ステロイドホルモン学会学術集会

2025.2.28

霞始靆 (かすみはじめてたなびく)。春霞がたなびき、柔らかな陽光が心地よい季節となりました。
先日、2月22日、ライトキューブ宇都宮にて第32回日本ステロイドホルモン学会学術集会が開催されました。
本学からは、久保ゆい先生が大学院での研究成果として、コルチゾール産生腫瘍摘出後のステロイド補充療法期間の
予測因子についての検討結果を発表しました。本発表では、夜間のコルチゾール高値が、コルチゾール産生腫瘍術後の
ステロイド補充期間の指標となる可能性が示唆されました。さらに、腰椎圧迫骨折の合併が、ステロイド補充期間の
長期化を予測する因子となり得ることも明らかになりました。
本研究の意義について会場からも多くの関心が寄せられ、活発な議論が交わされました。
今後も、学術的な発展と臨床への貢献を目指し、研究を推進してまいります。

 

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