お知らせ

乃東枯

2024.6.21

乃東枯(なつかれくさかるる)。七十二候の中で、夏至の初候にあたります。
乃東(ウツボグサの古名)の花穂が黒ずんで枯れたように見える頃となりました。
新外来棟の工事が着々と進んでいます。先日前を通ったら、偶然ゲートが開いており、工事中の様子がうかがえました。
写真の正面2階、バルコニーの奥が新外来棟の代謝・内分泌内科の外来ブースとなります。わかりますでしょうか?

新外来棟工事

正面2階、窓ガラスのところにベニヤ板が見えているところが代謝・内分泌内科の外来になります。

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