地域のかかりつけ医と連携した診療について ― 安心して治療を続けていただくために ―
2026.10.22
当科では、患者さんに安心して治療を続けていただくため、地域の医療機関と連携した診療を進めています。
大学病院は、専門的な検査や治療、より高度な医療を必要とする患者さんの診療を担っています。一方、病状が安定している患者さんの日常的な診療や健康管理については、お住まいの近くの「かかりつけ医」にお願いすることがあります。かかりつけ医を持つことで、通院の負担が軽減されるだけでなく、日頃の体調の変化や健康上の心配についても身近な医療機関で相談しやすくなります。
地域の医療機関へご紹介した後も、大学病院とのつながりがなくなるわけではありません。患者さんの病状や治療内容に応じて、地域の先生方と当科が診療情報を共有しながら連携して診療を行います。また、専門的な検査や治療が必要となった場合には、必要に応じて当科で再び診療を行います。
患者さんの病状によっては、地域のかかりつけ医での日常診療と当科での定期的な診療を組み合わせることもあります。地域の先生方と大学病院がそれぞれの役割を生かしながら連携し、患者さんが安心して治療を続けられる診療体制を目指しています。
かかりつけ医へのご紹介についてご不明な点やご心配なことがありましたら、診察時に担当医へお気軽にご相談ください。
