第69回日本糖尿病学会年次学術集会に参加しました
2026.5.29
2026年5月21日から23日にかけて大阪で開催された、第69回日本糖尿病学会年次学術集会に参加しました。
会場では、糖尿病診療に関する最新の研究成果や治療戦略、療養支援、チーム医療に関する多くの講演・発表が行われ、全国から集まった先生方とともに大変充実した時間を過ごすことができました。
当教室からは
『救急外来受診時におけるアルコール性ケトアシドーシスと糖尿病性ケトアシドーシス鑑別因子の検討:肝脾CT値比とγGTPの有用性』
『妊娠前甲状腺疾患と妊娠糖尿病発症リスクとの関連の検討:TriNetX を用いたリアルワールドデータ解析』
いずれも日常診療に直結する重要なテーマであり、糖尿病・内分泌代謝領域の幅広さを改めて感じる機会となりました。また、他施設の先生方との意見交換を通じて、今後の診療や研究につながる多くの示唆を得ることができました。
今回の学術集会では、糖尿病診療の現在地と今後の方向性について、多くの学びを得ることができました。学会で得た知識や刺激を、日々の診療、教育、研究活動に活かしていきたいと思います。
今後も当科では、糖尿病・内分泌代謝疾患に対するより良い医療を提供できるよう、引き続き研鑽を重ねてまいります。
