第26回 日本内分泌学会 関東甲信越支部学術集会に参加しました
2025.9.11
2025年9月6日、第26回 日本内分泌学会 関東甲信越支部学術集会が新潟市で開催されました 。
今回の学術集会は 「地域最前線へ活かす内分泌代謝診療のエビデンス」 をテーマに掲げ、基礎から臨床まで幅広い最新知見が紹介されました。糖尿病、甲状腺、副腎、下垂体、骨代謝、糖代謝など多岐にわたる領域での研究成果が発表され、診療現場に直結する実践的な議論が繰り広げられました。
当科からも以下の演題を発表し、会場では活発な質疑応答をいただきました。
・当院初期研修医 原 晶美先生/久保ゆい先生「トルコ鞍部くも膜嚢胞術後に視床下部性副腎不全の改善を認めた一例」
・黒須智彦先生「低身長を契機に発見された嗅覚障害を伴う思春期遅発症の1例」
・永井 暁先生「妊娠・出産で甲状腺クリーゼに至り、内分泌内科・救急科・産科・新生児科協働で母児ともに救命できた1例」
特に若手医師にとって、自身の臨床経験を発表し、他施設の先生方から直接フィードバックを受ける貴重な機会となり、今後の診療・研究活動への大きな励みとなりました。
今回得られた学びを日常診療に還元し、まさにテーマに掲げられた「地域最前線へ活かす」取り組みにつなげていきたいと考えております。今後も内分泌・代謝疾患の診療・研究に一層精進してまいります。
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