当科のご紹介

MURAHASHI NOBORU

村橋 登

令和2年 昭和大学医学部卒

私は他大学出身であり、現在、後期研修3年目です。

初期研修をさせていただいた横浜市西部病院では、方波見卓行先生のご指導のもと、糖尿病領域だけでなく内分泌領域においても下垂体・甲状腺・副腎疾患まで、Common diseaseと稀少疾患のどちらも幅広く経験でき、症例数や疾患の多様性を感じました。

聖マリアンナ大学病院では、2021年から曽根先生が新たな主任教授となり、内分泌疾患の症例数も増え、新しい内分泌代謝・糖尿病内科領域の専門医を取得する環境が整っていると感じ、入局させていただきました。

他大学卒と聖マリアンナ卒の先生の人数のバランスも良く、分け隔てなく接していただいておりますので、見学に来ていただければ幸いです。

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